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内臓をメンテナンスしよう④ ~肝臓編~

2022.01.22

定期的な運動を続けた人は1年間できっと体つきが変わったのではないでしょうか。

まだ始めたばかりという人も2022年1年間続けたら、

必ず嬉しい変化があると思いますので頑張りましょう!

 

さて、楽しい年末年始を過ごす上でアルコールは欠かせない!

という人もいると思います。

 

正月は昼からビール飲んでウトウト……。

酒飲みの皆さんが楽しく過ごせるのは、あなたを支えてくれるものがあってこそ。

身体を労わってくれる奥さんでしょうか?

いえ、奥さんはそんなに優しくないですよね(家庭によりますか?笑)

 

あなたを支えてくれるのは不死身の沈黙臓器と言われる、肝臓のおかげです。

 

今回は肝臓の働きとメンテナンスについて考えていきましょう!

不死身の沈黙臓器、肝臓

ギリシャ神話に登場するプロメテウスは神から火を盗んで人類に与えてくれました。

その罰を受けるのですが、これが非常に残酷な刑に処されます。

山に縛り付けられて毎日毎日ハゲタカに肝臓を食い破られるのです……🐦

 

プロメテウスは不死身なので肝臓をハゲタカに食われても、

次々再生してしまうため、苦しみが延々と続くのですね。

 

これはあくまで神話の話ですが、

なんとプロメテウスでなくても肝臓は人体で唯一の再生能力を持つ臓器なのです。

健康な人なら、肝臓は3分の2くらいまで切除しても、

元通りに回復する能力があるとも言われています。

 

それくらい生命力が強いために、

無理を強いられても肝臓は全体の80%までダウンしないと

何のサインも送ってこないので、逆に注意が必要でもあるのです。

 

何でもこなす臓器、肝臓

栄養素の貯蔵・加工、糖質・タンパク質・脂質の3大栄養素の代謝などを始めとして、

約500種類以上の仕事を肝臓は一手に引き受けてくれています。

筋トレをして筋肉を肥大化させられるのは食事から取り入れたタンパク質を、

肝臓がアミノ酸に代謝して、必要とする筋肉にタイミングよく送り届けるからです。

 

また、有酸素運動をしてもバテないで動き続けられるのも、

肝臓が蓄えた糖質を分解したり、筋肉から排出された乳酸を糖質に変えたりして

筋肉に安定的にエネルギーを供給しているおかげです。

 

さらに、睡眠中に大事な脳がガス欠に陥らずにすんでいるのは、

脳細胞の唯一のエネルギー源である糖質を肝臓が供給しているからです。

 

“肝心”という言葉の語源は、肝臓と心臓がとても重要だからという説があります。

(諸説あります!)

ちょっと記載しただけでも肝臓の働きに感謝したくなると思います。

それくらい、重要な臓器であることが分かっていただけたのではないでしょうか。

 

次は肝臓のメンテナンス方法について見ていきましょう!

肝心

アルコールの適量を知ろう

作家である池波正太郎さんの「男の作法」という本の中で、

酒を飲むときは肝臓の辺りを揉みながら飲むと調子が良いという記述があります。

肝臓=アルコール分解臓器というイメージはかなり市民権を得ていると思います。

 

とはいえ、肝臓も無限にアルコール分解ができるわけではないので……、

やはり適量を知るということは重要ですね。

 

肝臓が担っているアルコールへの働きは下記の2種類です。

・アルコールの分解

・アルコール分解の際に出た有害物質の処理

 

アルコールが胃と小腸から体内に吸収されると、門脈を通じて肝臓に運ばれ、

アルコール脱水素酵素などの働きでアセトアルデヒドになります。

このアセトアルデヒドが有害物質です。

 

アセトアルデヒドの効果で、

人は顔が赤くなったり(オリエンタルフラッシュというらしいです)、

動悸がしたり、気分が悪くなったりしているのです。

 

お酒が飲めるという人でも適量は、

・ビール中ビン1本(アルコール度数=4~5%)

・日本酒1合(アルコール度数=12~15%)

・ワイングラス2杯(アルコール度数=12~13%)

・焼酎0.5合(アルコール度数=20~25%)

・ウィスキーやジンはダブル1杯(アルコール度数=40%)

程度だそうです。

 

アルコールは1時間に7g前後しか代謝できないので、

ビール中ビン1本🍺であれば3時間かかりますし、

日本酒2合🍶🍶なら6時間もかかります!!

 

1週間に1~2日は休肝日を作って肝臓を労わってあげましょう。

男, アルコール, 二日酔い, 飲酒セッション, 酔っ払い, アルコール依存症

肝臓の働きとは関係ないですが、アルコールは1グラムあたり7.1kcal、

糖質やタンパクが4kcal、脂肪は9kcalとなっていますので、

アルコール自体もそれなりに熱量があることがわかりますね。

“肝心”の心臓の方に負担をかけてしまう肥満対策のためにも、

アルコールの摂取量には気を付けましょう🍷

 

今回は肝臓の主な働きとアルコールの適量について考えてみました。

次回はもう少し肝臓に良い影響を与える食事や、NGな行動、

肝臓の病気と対策について見ていこうと思います。

 

年末年始は健康が乱れやすいです!

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